府中市議会 2021-03-11 令和 3年第2回予算特別委員会( 3月11日総務文教分科会)
もう1点、先ほどの補償の件ですが、県道の移転補償をいただけるとは聞いておりますが、まだ額的には確定したものを聞いておりません。 ○主査(加納孝彦君) ほかにありませんか。 〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(加納孝彦君) 続いて、10款教育費と、これに関連する歳入について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 岡田分科員。
もう1点、先ほどの補償の件ですが、県道の移転補償をいただけるとは聞いておりますが、まだ額的には確定したものを聞いておりません。 ○主査(加納孝彦君) ほかにありませんか。 〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(加納孝彦君) 続いて、10款教育費と、これに関連する歳入について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 岡田分科員。
との質疑に対し、「西高屋駅の橋上化に伴う移転補償費や、駅前広場の整備などを合わせて概算で44億円余と見込んでいる。」との答弁が、また、「交通結節点としての役割や動線も含めてどのようなコンセプトでまちづくりをしていくのか。」との質疑に対し、「都市計画マスタープランの作成を進める中で、地域住民とのワークショップなどを通じてまちづくりの将来像を考えていきたい。」との答弁がなされたところであります。
もともと高速道路の移転に伴うものなので、従前は移転補償として、もともと持ってた土地の割合なりに応じた形でその区画を所有されてる状況だと思いますので、そのときに使用料として頂いたりはしてないようには聞いております。
来年度からは,道路,公園など公共施設の整備や移転補償を進め,2025年度令和7年度までに工事を完成し,2027年度令和9年度までには換地処分が行えるよう取り組んでまいります。 次は,神辺駅西口ロータリーの改良についてであります。 現在進めている川南土地区画整理事業や,都市計画道路及び生活道路等の進捗や交通状況など,地域の実情を見る中で,バス利用が可能になる改良などについて検討してまいります。
同じく8款5項の土地区画整理事業では、駅前新庄線整備や下水道移転補償において、広島県との工事調整などに不測の日数を要したため、令和3年3月を完了予定としております。10款2項及び3項の小学校・中学校施設整備事業では、ギガスクール構想実現に向けた令和元年度の国の補正予算に伴い、校内LAN整備工事として、令和2年3月補正で御承認いただいたもので、令和3年2月を完成予定としております。
307 ◯農林水産課長 こちら実は広島県の施工される工事なんですけれども、詳細についてはちょっとあれなんですけど、伺っている話によりますと、その道路改良につきましては用地取得、それから物揚げ場の補修につきましては支障物件の移転補償というところあたりが難航しておりまして、なかなか工事に取りかかれていない状況であるというのは伺っております。
物件移転補償の内容でございますが、来年度に繰り越すこととなりました横断歩道橋整備に伴う移設を行います電線類でございますが、これが橋が架かった後に基に戻すことが必要ですので、その戻す補償費でございます。
本年度の事業といたしましては、測量設計と用地買収、物件移転補償が実施されているところでございます。また、竜王山登山道の入口から比和町方面側の一般県道比婆山公園森脇線につきましても、道路整備計画に計上されまして、上尺田地域におきまして測量設計が実施されております。比和町の越原地域につきましては、道路整備計画に計上されておりませんので、事業も実施はされておりません。
土木費関係では、道路、排水路の維持補修費や市営住宅に係る物件移転補償の追加、福地町における才ノ原川改良について、事業年度変更に伴う債務負担行為の設定とあわせた工事請負費の減額などをお願いしております。 教育費関係では、幼児教育・保育無償化に伴う幼稚園の施設等利用費負担金、向島町の吉原家住宅の文化財保存修理補助金などの追加をお願いしております。
これは、宮島口地区の赤崎14号線整備について、国庫補助金が充当される事となったため、家屋等移転補償費などを追加するものでございます。(15)の公共下水道事業特別会計繰出金1,450万円でございます。 これは、特別会計の補正に伴い、繰出金を追加するものでございます。(16)の小学校維持管理事業925万円でございます。
その内容でございますけど、平成30年度は国道2号から広島電鉄宮島線の間の区間におきまして、2件の用地取得と家屋等の移転補償及び用地測量などを行ったものでございます。 191 ◯委員長 ほかにございませんか。
これは吉和支所複合施設の整備に係る用地取得を行うために必要となる建物等の移転補償費の算定を行う調査業務委託料1,100万円及び土地の鑑定評価料21万9,000円でございます。 6目企画費、説明欄001企画調整事業、補正額255万7,000円でございます。
これは吉和支所複合施設の整備に係る用地取得を行うために必要となる建物等の移転補償の算定を行う調査業務委託料及び土地の鑑定評価料でございます。 (3)の企画調整事業255万7,000円でございます。
また,墓所については,個別に移転補償する方向で一定の御理解を得ているところであります。 次に,地元説明会での意見であります。参加者からは,産業団地完成後の企業進出に伴う交通量増加による周辺道路交通への影響,産業団地から流出する雨水排水による下流河川への影響,土地売却に伴う家屋等の補償や税額控除などに関する質問がさまざまございましたが,おおむね産業団地の整備には御理解をいただいております。
同じく8款5項の土地区画整理事業では、庄原駅前広場整備工事に伴う物件移転補償協議に日数を要したため、令和2年3月を完成予定としております。10款2項の小学校施設整備事業は、平成30年度の国の補正予算に伴い、小学校5校に冷房設備を整備する事業としてこの3月補正で御承認いただいたものですが、本年7月を完成予定としております。続いて、29ページに移ります。
河川法に規定する高規格堤防の整備に係る事業の用に供するために使用された土地の上に建築されていた家屋について、移転補償金を受けた者で当該土地の上に取得した代替家屋に係る固定資産税について減額措置を受けようとする者は、申告書等を市長に提出しなければならないこととしたものでございます。
進捗状況でございますけども、道路整備により移転となります広電グループ宮島口もみじ本陣の物件移転補償契約を昨年12月に締結したところでございます。平成31年度予算においても、県への委託料を計上しております。今後、平成32年春に埋立地のターミナルの横のほうにもみじ本陣も移転を予定しておりまして、オリンピック開催までに現建物につきましても解体撤去される予定と聞いております。
まず最初に、一般会計補正予算の審査では、委員より、災害復旧費の借入先、借入金利及び償還期間、2月補正の性格及び執行残に対する考え方、財政調整基金繰入金の減額理由、多機能型住宅用火災警報器設置委託料の目的、対象及び減額理由、田熊市民スポーツ広場整備事業の内容及び増額理由、障害児通所給付費等負担金返還金の増額理由、市営久保住宅の解体及び入居者の移転補償、旧市内に市営住宅を建設する計画の有無、宅地内土砂等撤去
減額となった主な理由は、新宮原住宅と中小原住宅統合建てかえ事業に伴う工事監理業務の終了及び移転補償の完了などによるものでございます。 事業の概要でございますが、予算説明資料の131ページをお開きください。
次に,アストラムライン延伸に伴い移転補償が必要となる家屋の件数はどの程度かということについてでございます。 アストラムラインの延伸に伴い移転補償が必要となる家屋等につきましては,今後,実施設計を行う際に具体的な件数を確定させてまいりますが,現時点では,己斐地区で都市計画決定されている都市計画道路己斐中央線,これを含めまして,延伸区間全体で260件程度と見込んでおります。